いつかは、と思っていたソファーをようやく作りました。 まず本体ですが、木で組む部分は何とでもなります。 想像で好きなように組んでも問題ないでしょう。 問題は普通では手に入らない部品をどうするか。 例えば座面のクッション部
ソファーを作る・本体編

いつかは、と思っていたソファーをようやく作りました。 まず本体ですが、木で組む部分は何とでもなります。 想像で好きなように組んでも問題ないでしょう。 問題は普通では手に入らない部品をどうするか。 例えば座面のクッション部
今年もまた結婚記念日がやって来て、奥さんに財布を作りました。 素材は姫路製の牛ヌメ革(素のままの革)。 材料に使う革は少し経年変化しているせいか、作る前からすでにイイ色になってます。 レザークラフトは、3〜4年前にやはり
子供が就学した頃あわてて作りました。 急いでいたのであまり深く考えず、成長につれて高さを変えられる点だけ考慮しました。 変えられると言ってもスマートではなく、脚のネジを外して高さを整え、またネジで締めるという不便な方法で
先日アップしたダンボールの試作品の本物がやっと出来ました。 今回は開いた時の扉(机)の支えをどうするかで色々と試行錯誤しました。 スイライドヒンジ等の金物類を使うなど色々方法があると思うけど、今回は扉が開くと支え板が自動
お祝いのプレゼントにとスタンドライトを作っています。せっかくなので新しい形にしたい。 今回のシェード(傘)はIKEAで買ったモノにする。取り替えられるから。 大きな材木が手に入らないので、やむなく板をはぎ合わせる。木はウ
ライティングビューローを作っています。 今回は構造を少し考えないとすぐ壊れると思うので、3Dソフトなどを使って慎重に設計しています。 さてこの家具の中心となる開いて使うデスク板、それの開閉金具をどうするか。普通はドロップ
ホームセンターのカットサービスで使われているパネルソーという大型のカットマシンをご存知でしょうか。木工をある程度ステップアップしていくと、木を正確なサイズに切る事が不可欠になってきます。しかしこれが意外に難しいのです。ノ
過日アップした自作3Dプリンターですが、それで一体何をするのか?たとえばこんな物をプリントしています。 これはラチェット機構のつもりです。引っ張ったら戻らない、という部品が欲しかったので、空想した形を立体ソフトで作り、3
木のおもちゃ、なるべく自分で作っております。 ドラえもんみたいな手で頑張っています。 まだちょっと早かったようで、あまり理解していません。